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「いいな、いい歯。」検定の基礎知識


【ヒント1】生まれたての赤ちゃんのお口の中には、むし歯菌はありません。残念なことに、福岡県の1歳半100人のうち3人がむし歯になっています。

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【ヒント2】福岡県の3歳児の4人に1人がむし歯にかかっており、全国平均より多い状況です。

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【ヒント3】よく噛むことで唾液が多くでて、むし歯予防にも効果があります。

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【ヒント4】子どもの時にフッ化物でむし歯予防した永久歯は、成人してからも予防効果が持続します。

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【ヒント5】「噛ミング30(カミングサンマル)運動」とは、“ひと口30回以上噛むことを目標にしよう”という運動です。

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【ヒント6】11月8日は、全国的に「いい歯の日」です。福岡県では、11月7日、8日を含む1週間を「いいな、いい歯。」週間として、様々な啓発運動を行っています。
※平成25年3月、「福岡県歯科口腔保健の推進に関する条例」が施行されました。

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【ヒント7】福岡県では、成人の3人に2人が歯周病に罹患しています。

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【ヒント8】歯周病の発症や進行には、糖尿病や喫煙(タバコ)と関連があります。

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【ヒント9】歯を失う原因の第1位は、歯周病です。ゆっくり穏やかに症状が進んでいきますが、適切な治療で、進行を抑えることもできます。

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【ヒント10】妊娠中の母親が、赤ちゃんにカルシウムを取られるので、むし歯になるというのは間違いです。つわりなどの影響でお口の清掃状態が不良になり、むし歯や歯肉炎にかかりやすいというのが本当のところです。

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【ヒント11】よく噛むことで唾液が出て、老化防止や免疫カ向上につながることは有名な話です。歯が多い方や歯を失っても義歯などを使いおいしく楽しく食事ができている人は、認知症の発症を低く抑えることができるという報告もあります。

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【ヒント12】8020(ハチマルニイマル)とは、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めて始まった「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で、厚生労働省や日本歯科医師会により推奨されています。

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【ヒント13】寝たきりの人など飲み込むカが低下している人は、お口の中の細菌が気管に入り込み、誤嚥性肺炎にかかることがあります。口腔ケアを適切に行うことで誤嚥性肺炎の予防に効果があると言われています。

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【ヒント14】多くの歯を喪失し義歯(入れ歯)未使用の場合、転倒のリスクが2.5倍になるといわれています。また転倒をきっかけに、寝たきりになったり、認知症が進行する場合もあります。

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【ヒント15】いつまでもおいしく食べるためには、自分自身で行う「セルフケア」と歯科医師・歯科衛生士が行う「プロフェッショナルケア」が同時に実施されることが望ましく、「かかりつけ歯科医」は、歯とお口の健康を長く保つために重要であると言われています。

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【ヒント16】歯痛やお口の悩みを癒す目的で祈願などをする神社仏閣などの数は、日本全国で約300ケ所存在します。

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【ヒント17】「明眸皓歯(めいぼうこうし)」とは、「ぱっちりと開いた明るい目と白い歯」を意味する言葉です。もともと、楊貴妃を指すことと言われています。

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【ヒント18】治療していないむし歯があると宇宙飛行士に選ばれません。もし歯痛が宇宙で起こった場合に備えて、彼らは地上で歯を抜く訓練をしています。

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【ヒント19】“かまぼこ”は白身魚のすり身を固めたものです。歯科医院で歯の型を採る材料にも同じ成分(アルギン酸)が配合されています。

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【ヒント20】歯科医師の数は、全国で約10万人(102,551人)です。その内女性歯科医師の数は約2割(22,295人)です。
(平成24年12月31日厚生労働統計より)

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